2020年8月31日(月)から、介護福祉学科1.2年生と専攻科の学生が学内実習に取り組んでいます。 9月3日(木)は、グループごと、利用者役と介護福祉士役と記録係に分かれ、キャンパス内を車いすで移動しながら、車いすの操作方法やバリアフリーの重要性などを学びました。その際は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、消毒の徹底に加え、マスクやフェイスシールドを着用しました。 学内実習ではありますが、実習生である学生は一人ひとりが目的意識を持ち、どのプログラムに対しても精一杯取り組んでいる様子が印象的でした。この調子で学内実習を乗り越えてほしいと思います。
松本看護大学で、専門知識を学び、人生を拓く力を身につけよう
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