11月20日(水)介護福祉学科1年生・専攻科は、「生活交流演習」の授業の中で、「郷土食」を作りました。 目的は、地域に昔から伝わる様々な「郷土食」を調べ、作って、味わう事で利用者様のこれまでの生活に近づくことができ、今後の実習や仕事の場面で活かすことができるということです。 各グループで作りたいものを決め、作り方を調べ、材料を準備して調理室を使ってみんなでワイワイと作りました。そしておいしくいただきました。 作った郷土食は、おやき、五平餅、芋もち、ソースカツ丼、蕎麦などです。楽しそうで、おいしそうな写真をご覧ください。
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